住宅

一戸建住宅のメンテナンス費用

住宅は長年住んでいると、どうしても傷んできます。そのためには定期的にメンテナンスが必要になってきます。

マンションの場合は大規模な修繕などは管理組合が行います。しかし、一戸建ての住宅は、すべての管理・修繕を居住者が行わなければなりません。費用も、普段から積み立てるなどして意識的に準備しておかなければなりません。

特に資金がかかるのは、外壁や屋根の塗り替え・修繕です。住宅の大きさや外壁・屋根の種類などで料金は大きく異なりますが、この塗り替え作業には少なくとも100万円は必要となってきます。10年に1度行うのを目安として費用を用意しておきましょう。外壁がサイディングの場合、つなぎ目のシーリング材にひび割れや隙間があると雨漏りにつながります。ひび割れなどが見つかった場合は、放置せず、早急な補修を行ってください。

また、コンクリートの基礎にひび割れがないか、土台にシロアリ被害がないかなど定期的な点検が必要です。大事に至る前に修繕しておきましょう。

住宅の劣化はその土地の気候や環境、塗料の種類によって異なってきます。自分の家の修繕時期を点検しながら見極めるようにしましょう。

住宅購入の際には、住宅ローンのことだけでなく、メンテナンス費用のことも考慮しましょう。そして、定期的な点検・補修や日々の掃除などを心がけ、大事なマイホームを長持ちさせて下さい。

住宅購入に関する話題

「住宅購入」について書かれた

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上手な引越しのコツ

住宅購入の手続きが済むと、次は引越しです。上手な引越しのコツを考えてみましょう。

1.見積もり
引越しの見積もりは複数の業者に頼み、価格を比較しましょう。見積もりは無料です。荷物の量やどこまでを業者に頼むのかによっても料金は変わってきます。梱包までは自分たちでするのかどうか、ダンボールの数や、大型家具の数などです。業者の電話対応やサービス内容(オプションのサービス)も選ぶ決め手になります。

2.引越しの日を決める
3月下旬や4月上旬の入学や入社のシーズンは料金が高いです。また休日のほうが平日より高いのは言うまでもありません。早めに引越しの日を決めておけば、引越しの準備に余裕が持てます。

3.不用品の処分
不用品がある場合は早めに処分しておきましょう。引越しの片付けが楽になり、収納に余裕が出てきます。また、荷物の運搬・搬入も楽になり、料金が安くなります。事前に依頼しておけば、引越し時に引き取って処分してくれる業者もあります。(料金がアップすることもあるので要交渉)

4.家具の配置を決めておく
大きい家具・荷物は引越し先の新居のどこに配置するのかを決めておけば、搬入がスムーズにいきます。

5.近所に挨拶
今までお世話になった近所、これからお世話になる近所の挨拶も忘れずにしておきましょう。その際、500円程度の日用品などを用意しておきましょう。

6.住所変更の手続き
引越し前に、新聞、郵便、宅配業者に転居届けを出しておきましょう。電気、電話、ガス、水道の手続きも忘れずに。

住宅購入には引越しの料金も含めて資金に余裕を持って計画を立てましょう。

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CFカード・キャッシング

セントラルファイナンスの紹介

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省エネ住宅

今、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの増加により地球温暖化が進み、状況は深刻化してきてます。少しでもその温暖化防止のために、住宅購入の際に私たちができること、省エネルギー住宅を考えてみてはいかがでしょうか?

省エネルギー住宅とは「夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて、それでいて地球環境にも優しい住まいのこと」です。例えば、高断熱・高気密住宅はそのひとつです。高性能断熱材や熱を逃しにくい複層ガラス(2枚のガラスの間に空気が入っている)のサッシや断熱ドアを用いたり、気密性を高めて隙間風を防ぎます。欠点は、自然換気があまり期待できないので、計画的に空気交換が必要です。

環境共生住宅。地球環境を壊さず、周辺環境に溶け込み、健康で快適な住宅のことです。エネルギーの配慮だけでなく、廃棄物を少なくするなどの配慮がされています。

太陽光発電・太陽熱利用、風力発電など自然の力を利用してエネルギーを生み出す住宅も、省エネルギー住宅です。家の屋根などに太陽電池を設置しますが、既存の屋根に取り付けるものと屋根材一体型のものがあります。太陽熱利用は、屋根などに設置した集熱器で太陽の熱エネルギーを集め温水を作り、給湯します。風力発電装置は蓄電ができ、庭やベランダなどに取り付けることが可能です。

これらの欠点はとしては購入費用が多少なりかかることですが、石油の高騰や環境が問題になっている現在、エネルギーを大切にする選択肢として考える価値はあると言えるでしょう。

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シックハウス症候群に注意

「シックハウス症候群」誰もが耳にしたことのある言葉だと思います。シックハウス症候群とは、建材や建材の防腐剤、接着剤、塗料などに含まれる揮発性化学物質により空気が汚染されて、そのことが原因で起こる病気のことです。化学物質過敏症とも呼ばれています。

症状は、これといって決まったものはなく、頭痛、疲労感、動悸、呼吸器疾患など様々です。アレルギー疾患を持つ人は、症状が悪化する場合もあります。個人差もあり、まったく症状の出ない人もいます。

原因になる化学物質はホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなど。新築物件の見学会に行った時、中に入ると目がチカチカしたり、においでなんとなく気分が悪くなったり、何か違和感を感じたりすることがないですか?シックハウス対策を施しているか尋ねたりして、入居後の体調悪化につながらないように注意しましょう。化学物質を抑えた建材を利用するところが増えていますが、完全に化学物質をゼロにするのは実際問題難しいです。空気汚染を防ぐためにも風通しのよい住宅かどうか確かめることも大切です。高気密住宅は、換気システムがどのようになっているか納得のいくまで説明を受けましょう。

購入した住宅で病気になってしまわないように、細心の注意を!

住宅購入のポイント

住宅を購入の際、考えねばならないことがたくさんあります。

・購入金額や月々支払い金額
購入にあたって、住宅ローンを組む人が多いと思いますが、頭金・購入にあたっての諸経費・月々のローン金額と支払いの終了をいつにするか、を決めて支払える物件を選択しましょう。

・立地条件
幼稚園や学校の場所、スーパーや病院、駅やバス停の場所を確認しておきましょう。

・新築か中古か
新築の場合は、シックハウス症候群に注意しましょう。家族にアレルギーがある場合は特に気をつけてください。中古物件の場合は、築年数やリフォームの有無など気をつけて見学してください。

・一戸建てかマンションか
自分の家が持てるというのは嬉しいことです。家族が多い(または今後多くなる)ことを思うと気を使わずに騒いだりできる一戸建てもいいですよね。ですが、メンテナンス費用のことを考えてマンションを選ぶ方もいます。

・手間を惜しまない
複数の物件を見学する、有利な住宅ローンを探す、複数の不動産屋を回るなど住宅購入には時間と手間が必要です。決して安い買い物ではありません。一生物の大切な買い物です。検討を重ね、じっくり選びましょう。